これまで「服を洗うため」の場所だったクリーニング屋は、時代の流れとともにその役割が変化しつつあります。
長く使いたい、直して使いたい、お気に入りを大切にしたい、そんな想いを持った人たちが増えて、「洗う」こと以外の多くが求められるようになってきました。
どう着たいのか、どんな仕上がりを求めているのか、ここちよく装うためにどんな提案ができるのか、あなたの声に耳をかたむけ、よりそっていくことが、私たちの役目だと思っています。
たいせつなものが汚れたり、こわれたり、困ったことになってしまった時、どうしていいかわからないこともあるでしょう。オーダー内容が決まっていなくても『なんとかしてほしい』とご相談ください。その困りごとを解決するための“お手入れのレシピ”を一緒にさがしていきましょう。
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